Dec 01, 2009
明るくて、今後ますます増えることが予想されているHIDランプの特徴
最近増えているHIDですが、その特徴はどこにあるか。はっきり言って、ハロゲンランプより明るく、より太陽に近くて、遠くに輝くことができるなど、優れもの。また、フィラメントを使用しないため、寿命が長く、長持ちします。ただし、HIDの欠点は価格が少し高いところでしょうか?我が家ではLED照明をリビングで使用している。蛍光灯に比べて少し暗いような気がするが、エネルギーの節約になるので、注意を使用している。また、また、省エネをするという意味で小まめ消灯するように努力している。省エネのためにはより多くのLED照明を全室に使用したいと考えているが、なにさま、LED照明の金額が高い。もう少し安くなれば考えたいと思う。
古田雄介のアキバPickUp!:
先週、エルザのGeForce GTX 560 Tiカード「GLADIAC GTX 560 Ti mini 1GB」が複数のショップに入荷した。価格は2万4000円弱で、在庫は潤沢。カード長が170ミリと、ミドルレンジ以上のグラフィックスカードとしては際だって短いのが特徴だ。すでに出回っている同社のGTX 560 Tiカード(GLADIAC GTX 560 Ti 1GB)と比べると、69ミリも短縮されている。
【古田雄介のアキバPickUp!:「小さいは正義」 標準より6センチ短いGTX 560 Tiカードが話題に】
GLADIAC GTX 560 Ti mini 1GBは、コアクロックやメモリクロックは標準仕様で、822MHz/2004MHzとなる。GDDR5メモリの容量も1Gバイトと標準だが、ピーク時の消費電力はリファレンスの170ワットから175ワットと若干高い。補助電源コネクタは6ピン×2個。カードの厚みはスロット2段分を占有する37ミリとなる。
明確な特徴から各ショップで注目を集めている。ドスパラ パーツ館は「価格も静音性も普通のGTX 560 Tiカードと変わらず、少しだけ消費電力が高いかもという程度。これなら、カード長の短さを重視して購入する人は多いでしょう。一般的なミドルタワーケースの場合、カードが長いとSATAケーブルが整理しにくくなるので、ほかにデメリットがないなら、短いに越したことはないですからね」と話していた。
また、170ミリというカード長は、mini-ITXマザーの寸法(170ミリ×170ミリ)と同じため、コンパクトなmini-ITXケースにも組み込める場合が多い。その点については「GTX 560 Tiを使うなら電源の容量も必要にあるので、ATX電源が搭載できるケースでないと危険でしょう」(TSUKUMO eX.)と慎重な意見が多かったが、小型マシンで最高性能の描画環境を追求するユーザーには貴重な選択肢となりそうだ。
こうした小型のグラフィックスカードは、需要がある程度満たされたカテゴリでもヒットを飛ばしやすいという。ある仕入れ担当のスタッフは「ある程度ハイスペックなGPUが載っていて、カードが細かったり短かったりすると、物理的な制限から増強をあきらめていたユーザーが『これならウチのマシンにも挿せる』と買っていく動きが出ますからね。1年前に2段占有のロープロファイルカードが出回ったときもけっこう好調に売れていたと聞きますし、スペースに余裕があまりないというユーザーは割と多いようです。まあ、単に同じ性能がコンパクトなほうがいいという価値観もあるでしょう。小さいは正義です。はい」と語る。
●ATXマザーに対応したスリムタワーケース「SARA3」が登場
コンパクトさは、マシン全体の大きさを決定づけるPCケースでも重視される。その中でも、先週注目を集めていたのは、スリムなATXケース「SARA3」だ。電源なしで価格は5000円弱。在庫は潤沢だ。
SARA3は100(幅)×465(奥行き)×高さ360(高さ)ミリのスリムタワーケースで、mini-ITXとmicro ATX、ATXサイズのマザーボードを固定できる。ケース前方上部にドライブベイをまとめており、前方下段にATX電源を配置するデザインを採用、後方はマザーで埋まる構成になる。幅が100ミリのため、拡張カードはロープロファイルタイプのみ装着可能だ。左側面パネルは、電源とCPU、拡張ボードエリアがメッシュになっているおり、直接放熱できる。
入荷したソフマップ秋葉原本館は「micro ATXよりもATXマザーのほうが、USBやSATAポートが多かったり、デュアルギガビットLANやレガシーポートを載せたりするなど、オンボードの機能も充実している場合が多いです。このため、拡張カードはそれほど挿さないけど、ATXマザーを使いたいという人も少なくないんですよね。それでいてコンパクトにまとめたいという場合にオススメです。SARAシリーズ自体、すでにスリムATXの定番ですから」と評価していた。
SARAシリーズは、2009年の「SARA」、2010年の「SARA2」と1年ごとに新モデルが投入されてきた。SARA3は前モデルから、フロントにファンの回転数やセンサーを張った場所の温度を表示するLEDモニターを加えたのが主な進化点だ。
TSUKUMO eX.は「奥行き14センチの電源を使えば、26.5センチまでの拡張カードが挿せます。まあ、ロープロファイル対応なのでそこまでの長さは不要でしょうけど、パーツを選べば、そこそこハイスペックなマシンが無理なく組めるでしょう。大きさぴったりのパーツをそろえるのも楽しいものですよ」と、条件が厳しくなるほどに燃えるマニアの心をのぞかせていた。
●「APUとマザーセットで1万円ちょっと!」――デュアルコアLlano「A4-3300」がデビュー
10月初旬に登場した「A4-3400」に引き続き、先週はさらに安価な統合プロセッサー「A4-3300」が登場した。価格は6000円以下。A4-3300は2.5GHz動作のデュアルコアCPUとGPUコアの「Radeon HD 6410D」を統合したAPUで、TDPは65ワットとなる。PC DIY SHOP FreeTは「6500円弱のA4-3400よりもCPUクロック数が200MHz低くて、GPUのクロックも抑えているようです。それでもまぁ、エントリーなLlanoということである程度は売れてくれるかなと思います」と話していた。
A4-3400よりも500円程度しか安くないものの、A4-3300の定番化を期待する声はいくつかあった。某ショップのAMD好きスタッフは「AMDユーザーの多くは伝統的にトータルコストを抑える意識が強いんですよ。LlanoならGPUもオンボードよりもはるかに優秀ですし、CPUはAthlon II程度で十分という場合も多いですしね。これとA55マザーを組み合わせると、1万円ちょっと。Atomマザーが登場したころと同程度なんです。それでゲームもそこそこできるマシンが組めるんだから、エントリー系のAMDファンにはたまらないものがあると思いますよ」と熱く語っていた。
A55マザーの先週の新製品としては、ギガバイトからmicro ATXサイズの「GA-A55M-DS2」が登場している。アナログRGBとDVI出力を備えるほか、PCI Express x16スロットと同x1スロット、PCIスロットをそれぞれ1基用意している。価格は5000円弱だ。
TSUKUMO eX.は「SATA 3.0やUSB 3.0対応を気にしないなら、A75よりもA55のほうが断然お得なので、ロープライスでマシンを組むならよい選択肢だと思いますよ。基板のクオリティも高めているので、長く使うにも安心ですしね」とプッシュしていた。
●1枚プラッタの日立製高速HDDとライト最大320Mバイト/秒のプレクスター製SSDが店頭に並ぶ
ストレージ関連は速さがキーワードになる新製品が注目されていた。HDDで目立っていたのは、日立製の3.5インチドライブ「0S03385」。SATA3.0対応の1Tバイトモデルで、1枚のプラッターで作られているのが特徴。価格は5000円弱だ。クレバリー1号店は「プラッターが1枚しかないから、ヘッドの切り替え時間がありません。なので同じ7200rpmのドライブでも、よりスピードが出ます。部品が少なくて壊れにくい利点もあるので、安定して売れると思います」と話していた。なお、バルク版で同様の特徴を備えたドライブは、9月中旬から出回っている。価格はリテール品と同じ5000円前後だ。
SSDでは、プレクスターの128GバイトSSD「M2P PX-128M2P」が脚光を浴びていた。SATA 3.0対応のMLCモデルで、256MバイトのDDR3キャッシュを内蔵している。価格は2万円前後で、最大速度はリード500Mバイト/秒、ライト320Mバイト/秒となる。
パソコンショップ・アークは「ライト速度がすごく速いSSDになりますね。リードだけなら、600Mバイト/秒近く……SATA 3.0の限界ギリギリまでいくモデルもありますが、ライトでここまで速いのは貴重です」と語る。
そのほか、フラッシュ系の新製品としては、MICRODIAから変わり種のUSBメモリが出回っていた。USB 2.0に対応する4Gバイトの「Flash-Key」シリーズで、ボディの素材別に「WOOD OF EDO」と「BAMBOO NATURE」、「LEATHER VOGUE」、「LEATHER OMEGA」の4種類をラインアップしている。それぞれに「がんばろう! 日本」や「負けるな! 日本」といったメッセージが刻まれているのが特徴だ。価格はそれぞれ700円以下となる。
入荷したTSUKUMO eX.は「まあ見た目のインパクトで買っていく方がいらっしゃたらうれしいです」と、冷静な視点でワゴンに並ぶFlash-Keyシリーズを眺めていた。
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