Apr 13, 2010
飲むならウォーターサーバー
どうせ家で水を飲むと美味しくて品質の良いものを選択したいですね。毎日飲む水、妥協したくないです。だから、今選択は、ウォーターサーバーの水ですね。実際に飲んでいて満足度も高く、健康にも良く、そして何よりも美味しいのはやはりウォーターサーバーですね。いいですね。家庭などの住宅から水漏れというのは厄介なことですよね。今我が家では水漏れはしたことがないのですが、やはり築年数が経ってくると老化にリークしてしまう部分が出たりするのでしょうか。漏れのは雨水必要が認識しにくいと思いますし、定期的に家の点検に達するとしたほうがいいですね。
ここ数年で日本の携帯電話市場は大きな変化を見せた。“ガラケー”が高いシェアを誇っていた市場に、2008年7月iPhoneが登場し、スマートフォンへの注目が高まった。
【詳細画像を含む記事】
2009年にはgoogleが発表したモバイルOS「Android」を搭載した端末が登場し、スマートフォンはさらに勢いを増し市場を圧席し始めた。現在、家電量販店も携帯売り場がスマートフォンで埋め尽くされていることは、読者も御存じのとおりだ。
スマートフォンの特徴は、やはりその携帯電話に近い小型・軽量である点とPCに近い柔軟性だろう。言いかえれば、ノート型PCより小さく、携帯電話より柔軟にアプリケーションのインストールやWebブラウジング、またPC向けの各種アプリケーションと連携できる。もはや、携帯電話ではなく携帯電話型の PCともいっても過言ではない。しかしその特徴故に、PCと同等、またはそれ以上の脅威を持つ事も忘れてはいけない。
IDCジャパン ソフトウェア&セキュリティリサーチマネージャー 登坂恒夫氏
調査会社IDCでセキュリティを担当する登坂恒夫氏は、こうした高機能なスマートフォンに対して、「ユーザーは、パソコンに比べるとスマートフォンやモバイル端末に抱く危機意識が低い」と指摘。また同氏は「モバイル端末そのものはもちろんだが、端末を足がかりにし、企業のサイトや情報システムなどより大きなターゲットを狙う可能性もある」と警鐘を鳴らす。
しかし、同社のモバイル・セキュリティに関する調査結果によると、2011年時点で脅威を感じているユーザーは、世界でも5割程度、日本国内ならさらに低く、2、3割程度だと登坂氏は調査結果を基に語った。
このように国内外問わず決して意識が高いといえない理由として登坂氏は、「パソコンは物理的に繋がっている事を確認できるが、スマートフォンは無線で常時ネットワークにつながっているため、ユーザーの『ネットワークに繋がっている』という認識に違いがあるのかもしれない」と分析。そして、IDCのPC、携帯端末&クライアントソリューションを担当するグループマネージャーの片山雅弘氏は、「PCでならば、大容量のハードディスクに残しておくデータでも、スマートフォンではデータを整理しPCと比べると『残さない』ユーザーが多い。それゆえに“安全”と無意識に感じてしまうのではないか」と分析する。
IDCジャパン PC,携帯電話&クライアントソリューショングループマネージャー 片山雅弘氏
日本では、特にiPhoneがスマートフォンの普及に大きく貢献した。iPhoneは、App Storeという特定の場所からしかアプリケーションをダウンロードできない。また時に問題にもなるほど慎重なAppleによるアプリケーションの審査がユーザーの安心感につながり、「スマートフォンは安全である」という意識がユーザーに根付いている可能性もある。しかし、審査に時間がかかることから、ユーザーは「ジェイルブレイク」など端末の不正な改造を行い、App Store以外からアプリを導入するケースも見受けられる。
登坂氏によると、Androidでは、「DoridDream」と呼ばれるトロイの木馬型マルウェアが今は主流だと語る。このマルウェアは、正規のアプリケーションを再パッケージ化する形で仕組まれて、一度ダウンロードするとAndroid端末にバックドアを仕掛ける。また、端末から端末識別番号や通信履歴を送信されるケースも報告されている、という。モバイルには、アプリを購入するためにクレジットカード番号、個人情報などが登録されていることもあり、これらの情報が流出するリスクも高い。このほかにも端末の脆弱性を利用し、端末情報を抜かれるなどの危険性も考えられるという。そして、登坂氏は「最も恐ろしいのは、端末を足がかりにしたサイトや企業情報システムへの攻撃だ」と強調する。
また、モバイル端末には、紛失や盗難によるリスクも存在する。比較的治安が良い日本では、紛失した端末が元のままで戻ってくる可能性もある。しかし、悪質なユーザーに拾われてしまった場合や盗難に遭った場合にユーザーは備えなければいけない。さらに現在、個人のスマートフォン端末をそのまま、企業で利用するユーザーも増えてきている。端末への攻撃、また盗難、紛失は個人の損害にとどまらない状況になりつつあるともいえる。
先にも挙げたように、現在はユーザーのモバイル・セキュリティに関する意識は低い。しかし、スマートフォンの利便性の裏には数多くの脅威も潜んでいる事を心にとどめおいて欲しい。そこで今回は、現在爆発的な普及を見せるAndroid端末にフォーカスし、Android OS向けのモバイル・セキュリティ・ソフトウェアを取りあげる。
セキュリティ・ベンダーが提供しているAndroid OS向けモバイル・セキュリティ
エフセキュア モバイル セキュリティ for Android - エフセキュア
16種の細かいカテゴリから、ブロック対象が選択できる
エフセキュアが提供する「エフセキュア モバイル セキュリティ for Android」は、Android OS 2.1〜2.3に対応するアプリだ。同ソフトに搭載された機能としては、ウイルスやスパイウェアの検知、削除を目的とした「ウイルス対策・スパイウェア対策」、スマートフォンを紛失・盗難した際、リモートで端末を“ロック・ワイプ・リセット”する「Anti-Theft(盗難・紛失対策)」といったものが搭載される。ほかにも「ペアレンタルコントロール」や、ブラウジング時にフィッシング詐欺サイトなどから端末を守る「ブラウザ保護」といった機能も利用可能だ。
特筆すべきは、ペアレンタルコントロールだろう。プロフィールは「成人」「ティーンネイジャ」「チャイルド」の3点から選択可能だが、それ以外にカテゴリ別にアクセスできるコンテンツの可否をユーザー自身でコントロールできる。カテゴリは「ソーシャルネットワーク」「チャット」「ギャンブル」など全16 種類あり、たとえば子どもや社員にスマートフォンを持たせる際、あらかじめ特定のコンテンツにアクセスできないようにしておけば、端末が余計なトラブルに巻き込まれる心配を減らせるだろう。
Anti-Theft(盗難・紛失対策)の機能を、実際に端末のリモート操作で試してみた。盗難・紛失してしまったモバイル端末と同じキャリアの端末から、「#lock#(設定したセキュリティコード)」、「#alarm#(設定したセキュリティコード)」という風に、SMSでコマンドとインストール時に設定したセキュリティコードを送るだけでリモート操作ができる。なお、「SIMカード情報通知」機能により、SIMカードが入れ替えられた際でも予め指定した信頼済みの番号にSMSに通知することもできる。
ロックした場合は、送信者の端末に「ロックした」という操作完了のメッセージが返信される。また、アラーム操作時も自動的にロック機能が働き、端末操作時にはセキュリティコードの入力を求められ、ホーム画面など他のメニューに行くことができないという仕様になっている。
以上のような機能を備えた「エフセキュア モバイル セキュリティ for Android」だが、詳細な設定ができるペアレンタルコントロールを使ったモバイルのポリシー管理に向いているソフトウェアといえるだろう。
価格は個人向け1ライセンスで1年版が3,500円、2年版が5,250円となる。同社のオンラインストアからダウンロード購入ができ、7日間利用できる無料体験版も用意されている。
カスペルスキーモバイルセキュリティ9 - カスペルスキー
端末ロック時のメッセージをカスタマイズできるユニークな機能も搭載している
カスペルスキーが提供する「カスペルスキーモバイルセキュリティ9」は、Android OS 1.6〜2.3に対応している。同ソフトには、コンピュータウイルスやマルウェアから端末を守る「アンチウイルス」や、端末を紛失・盗難した際に有効な「盗難対策」のほか、「ブラックリスト」「ホワイトリスト」「ハイブリッド」というフィルターによって、特定の相手からの電話やSMSの着信をブロックする「着信拒否」や、端末内の個人情報を保護する「プライバシー保護」といった機能を搭載している。
セキュリティアプリとしての基本は押さえた作りになっているが、PC版「カスペルスキーインターネットセキュリティ」をAndroidに向けてリファインしたウイルス/マルウェア対策機能を持っている。同ソフトウェアは、「リアルタイムで脅威を監視できる点」や、「決まった時間に端末のスキャンや、コンピュータウイルスの定義データベースの自動更新が可能」といったPC版で提供してきた機能を搭載している。
そしてスキャンする部分は、端末全体に範囲が及ぶ「完全スキャン」、内蔵メモリや外部のSDカードを対象にした「フォルダースキャン」、RAM上をチェックする「メモリースキャン」の3種類を用意している。栃木のインテリア通販&とは
また、ユニークな機能として「プライバシー保護」を搭載。これは端末に登録してある連絡先の中から他人に見せたくない情報を選び、例えば電話番号自体を隠す、通話や送受信したSMSを隠す、などができる。端末を誰かに貸す場合でも、この機能によってプライベートな情報を保護してプライバシーを守れる。たとえ何が隠されているか見ようとしても、同ソフトに設定されている暗証番号が分からなければ閲覧できないという仕様になっている。
このような機能から、端末を複数人で共有する場合やオンタイムとオフタイムで電話帳機能を切り替えたいユーザーに向いたソフトウェアだろう。現在は同社の特設サイトからアプリケーションの実行ファイルをダウンロード可能となっており、2011年12月31日まで無料で使用できる。
ノートン モバイル セキュリティ - シマンテック
「シミュレーション機能」では、リモート操作をテストできる
シマンテックが提供する「ノートン モバイル セキュリティ」は、Android OS2.0〜2.3、そして3.0に対応している。同ソフトには、端末を紛失・盗難した際でもリモート操作で、大切な情報を保護/削除する、またSIM カードの不正な交換に備えた機能を有する「盗難・紛失対策」。そして、コンピュータウイルスやマルウェアの排除を目的とする「マルウェア対策」といった機能を備えている。ほかにも迷惑電話やSMSスパムのブロックに役立つ「着信とSMSの遮断」機能も備えている。
ノートン モバイル セキュリティは、特に持ち歩くスマートフォンに必要とされている「盗難・紛失対策」を重要視しており、リモートワイプとリモートロックに加えてリモート検索機能を備えている。簡単な初期設定後、ユーザーは端末の紛失または盗難が発生した際に、シンプルなテキストメッセージの送信でアンドロイド端末の位置の特定、ロック、情報の消去を行うことができる。
そしてEメールやインターネットにアクセスするユーザーを保護するためのフィッシング詐欺対策を搭載し、E メール経由で悪意のあるウェブサイトに誘導して個人情報を入力させることから、未然にこうした悪意のあるサイトへアクセスすることを防止する。
また、「着信とSMSの遮断」機能については、着信履歴や電話帳から番号をブラックリストに登録できる。ブラックリストに登録した番号から着信があっても、すぐに留守番電話機能が働き、直接話す事はできない。また、SMSも同様にブラックリストに登録した番号からのメッセージは、「遮断したSMS」という項目に自動的に振り分けれられ、送った本人もメッセージが拒絶されたということはわからない。
このような機能から、ノートンモバイルセキュリティは、外出が多いアクティブなユーザーに最適なソフトウェアだ。同ソフトの価格は、1ライセンス1年で税込2,980円(店頭パッケージ版は想定実売価格となる)で、家電量販店や同社のオンラインショップである「シマンテックストア」から購入ができる。
ウイルスバスター モバイル for Android - トレンドマイクロ
バーを操作するだけでセキュリティ・レベルの調整ができる「Web脅威対策」
トレンドマイクロが提供する「ウイルスバスター モバイル for Android」は、Android OS 2.1〜2.3、3.0に対応している。同ソフトは、コンピュータウイルスやマルウェアから端末を守る「不正プログラム対策」や、安全にインターネットを楽しめるよう「Web脅威対策」といった機能を搭載している。ほかにも迷惑電話・メールを排除するため、「着信フィルタ/メールフィルタ」も備えている。
この中で特筆すべきは「Web脅威対策」だろう。これは大きく分けて2つの機能に分けられる。1つは「Webレピュテーション」技術を使ったブラウジングだ。これによりコンピュータウイルスが仕掛けられたサイトや、フィッシング詐欺サイトといった悪意のあるサイトにアクセスした際でも、接続が遮断されトラブルに巻き込まれるのを防げる。脅威レベルは低、中、高の3段階から選択可能で、「高」ならば安全性が高いと認められたサイトのみにアクセスが許される。
そしてもう1つが「有害サイト規制」だ。こちらはいわゆる「ペアレンタルコントロール」で、設定は低、中、高の3段階から選ぶだけという、シンプルなものだ。低ならば暴力や成人コンテンツといったサイトへのアクセスをブロックするが、「高」にするとソーシャルネットワークサイトや、動画サイトへのアクセスも遮断される。
また、「着信フィルタ/メールフィルタ」機能は、ブラックリストに相手の電話番号を登録するだけで、その相手から電話がかかって来ても留守番電話サービスにつながり、相手とは直接話さなくて済む。また、ブロックした側には着信履歴も残らない。メールフィルタでは、特定のキーワードを自分で設定し、その内容を含むSMSをブロックできる。
以上のような機能を搭載するが、とくにWeb脅威対策が充実しており、容易な設定で安全にWebブラウジングを楽しみたいユーザーには最適。同ソフトは現在AndroidマーケットやトレンドマイクロのWebサイトからβ版をダウンロードでき、2011年9月30日まで利用できる。
McAfee WaveSecure & VirusScan Mobile for Android - マカフィー
PCからリモート操作など、各種操作、機能を使う事ができる「Wave Secure」
マカフィーが提供するモバイル・セキュリティ・ソフトウェアは、「McAfee WaveSecure」「VirusScan Mobile for Android」の2つで構成されている。Android OS 1.5〜2.3に対応している。
「McAfee WaveSecure」は連絡先や通話履歴、SMSなど端末内の情報を、ユーザー向けの登録サイト「WaveSecure.com」にバックアップを取れ、データの復元を行う事もできる。ほかにもリモートでのロックやデータ消去、位置情報検索がWeb上から行える点が大きな特徴とも言える。
さらにSIMカードを差し替えられた場合は、端末が自動的にロックされ、事前に登録した携帯電話にSMSが届くという仕組みとなっている。たとえ盗まれた場合でも、盗難者に警告メッセージを送ってプレッシャーをかけることや、アラームを鳴らし続け盗難者の周辺にアピールすることもできる。
特にこのアラーム機能は、女性の悲鳴のような音が鳴り続けるため、耳にすれば異常であるとすぐに感じ取れる上に大きなインパクトがある。アラームを止めるには、設定したPINコードを入力しなければならない。
そしてウイルス/マルウェア対策ソフトウェアとなる「VirusScan Mobile for Android」は、オンデマンドスキャンとリアルタイムスキャンに対応するほか、フルスキャンはもちろん、SDカードのみ、など部分的なスキャン指定もできる。また、スキャンを行うための検索エンジンは携帯端末用に最適化されているほか、モバイル専門要員による24時間体制でのマルウェア解析も行われており、新たな脅威が見つかっても素早く対応できるのが特徴といえるだろう。
McAfee WaveSecureは、PCからリモート操作ができるため、盗難や紛失に気付いた時点で素早く対応をしたいユーザーに最適だ。
McAfee WaveSecureの価格は1ライセンス1年で19.90ドル。同社サイトからダウンロードできる。そしてVirusScan Mobile for Androidは、ソフトバンクから「スマートセキュリティ powered by McAfee」として、NTTドコモから「ドコモ あんしんスキャン powered y McAfee」として提供されており、使用料は、ソフトバンクは月額315円、ドコモは無料となっている。いずれもAndroidマーケットからダウンロード可能だ。
なお同社は、これらの機能を合わせた統合版も近々発売する予定。
自身の利用シーン、ニーズに合ったソフトウェアを選ぼう
どのソフトウェアにも基本となるアンチウイルス機能が備わっているが、ソフトウェアごとに着眼点が異なり、特徴も異なっている。
例えば、トレンドマイクロとエフセキュアでは、ユーザーと管理者の観点も取り入れた機能を搭載。シマンテックとマカフィーでは盗難/紛失のリスクに主眼を置いた機能に注力。そして、カスペルスキーではユーザー自身に目を向け、使用者による情報の可視/不可視化ができる。
PC並の機能を持ち合わせたスマートフォンだが、PCがそうであるようにスマートフォンもユーザーそれぞれで利用用途が変わってくる。各ソフトウェアはこうしたユーザーの様々な利用シーンを想定して、機能を搭載、追加している。また、今回紹介したソフトウェアは個人向けのソフトウェアではあるが、企業向けでは管理ポータル機能やメッセージング機能、MDMなど、セキュリティ・ポリシーを均一化する機能など、より一歩踏み込んだ機能を搭載している。
なお、現在Computerworldでは、こうした日本のスマートフォンに対するセキュリティ意識アンケートを行っている。本記事読者にも是非声をお聞かせいただきたい。<<ティーカッププードル実践編
(Computerworld.jp)
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.