Oct 30, 2009
太陽光発電を我が家もつけました
太陽光発電は、急激に人気があったようで、工事が一ヶ月先になることが知られていました。たまたま空いていた日、工事を受けることになったのですが後、正式に太陽光発電をチェックしに来る会社の予約待ちが、最終的に一ヶ月、太陽光を開始することはできません。冬になると成長が低下するため、太陽光発電をしたい場合は、事前に予約することが推奨されます。太陽電池パネルを導入すれば、補助金についても調べてみるといいですよ。差ソーラーパネルは、国や都道府県、市区町村など、それぞれの補助金を期待することができます。しかし、補助金を受ける手続きと基準が厳しいようです。その地域の補助金情報業者さんを選ぶことが大切です。業者さんの選択は困難なため、インターネットなどを使用して情報を集めてみるといいですよ。
2014年度末の北陸新幹線の開業後にJRから経営分離される並行在来線で、県は新潟、石川各県と相互乗り入れする運行計画を固めた。富山市内で14日に開かれた、県内各自治体などでつくる県並行在来線対策協議会幹事会で同計画などを盛り込んだ県単独の第三セクターの第1次経営計画概要の素案を示し、理解を求めた。
運行計画では、新潟、石川の各第三セクターと連携し、相互乗り入れにより直通運転を実現するとした。また新型車両「521系」(2両編成)の導入検討も盛り込んだ。一方、運賃の値上げ幅については「利用者の負担増に配慮しつつ、検討をすすめる」とした。
同幹事会では魚津市の担当者から各市町村の三セク会社への出資金についての質問が出たが、県は「引き続き調整させてもらう」と述べるにとどめた。【岩嶋悟】
11月15日朝刊
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◇仕事を通じ支えたい−−被災地
まばらに建つマンションのように、山積みされたがれきがところどころに残る。これを無くすためには、ダンプカーがあと何万回運べばいいのか−−。
東日本大震災の爪痕が残る宮城県。置き薬を車に積み込む鈴木力也さん(38)=仙台市泉区=はいわゆる「売薬サラリーマン」。6月に広貫堂薬品販売(本社・富山市)に採用されるまで薬配置業とは縁がなかった。新規の顧客を求め、主に石巻市や女川町などの仮設住宅を回る。津波が残した潮や腐敗した魚の異臭は薄れてきた。しかし、がれきを処理する重機やダンプカーの音はいまだ消えない。
「富山の置き薬です。寒くなって来ましたね」。仮設住宅の玄関先で、鈴木さんが声をかけると、奥から出てきたのは30代くらいの男性。背中越しに、白い布をかぶせた手製の祭壇が見える。二つの遺影。写真いっぱいに広がる笑顔。男性の妻と子どもだろうか。
言葉に詰まる鈴木さんに、男性の方から声をかけてきた。「あぁ、薬屋さんか。朝晩は冷えるようになったね」。その声は暗くもなければ重くもない。後ろに遺影が無ければ、どこにでもいる普通の男性の声だ。何とか話を続け、男性は薬箱を置いてくれることになったが、鈴木さんは薬箱にどれだけ薬を入れるかの決め手となる家族の人数を最後まで聞けなかった。
訪ねる家によって、遺影はおじいちゃんだったり、おばあちゃんだったりする。「家族の人数は玄関に置いてある靴の数で想像してますね」。今は聞けなくても、いずれお客さんから教えてもらえる。そんな関係になるまで何度も通おう。「仮設で暮らす人の生活をこの仕事を通じて支えたい」。鈴木さんの奮闘は続く。
広貫堂薬品販売は、北は北海道から、南は福岡県まで全国各地に21の営業所を張り巡らす。鈴木さんのような「売薬サラリーマン」を含め、社員は約200人いる。
同社で震災対応の陣頭指揮を執ったのは、同社取締役業務本部長の安井淳一さん(54)。被災地の社員全員が無事と確認されるまで片時も携帯電話を離さなかった。6月からは鈴木さんを含め新たに9人採用し、顧客の被害状況の把握に努めるが、全容が分かるまで年内いっぱいかかるという。
配置薬業は今、大震災によるばく大な被害に加え、顧客の高齢化や配置薬の習慣が受け継がれていない家庭の増加という苦境に立たされている。この苦境に、安井さんらは売薬さんの原点に戻り、立ち向かおうとしている。
「一軒一軒直接訪ねて、お客さんと顔を合わせ、相談を受け、信頼関係を築く。大事なのは人情的なコミュニケーションです」。安井さんが説く売薬サラリーマンの心得は、300年前から続く売薬さんの姿と何も変わらない。【大森治幸】
11月15日朝刊
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県はこのほど、国の特別天然記念物「ライチョウ」の立山地域と朝日岳(標高2418メートル)一帯での生息数調査について発表した。立山地域の推定生息数は06年調査から39羽増の284羽、一方朝日岳一帯は94年調査から12羽減の44羽だった。
調査は富山雷鳥研究会(熊木信男会長)に県が委託して実施。立山地域(室堂平を中心とした雄山、別山など計1070ヘクタール)は5年ごとに調査を行っている。また、今年は温暖化の影響が懸念される朝日岳一帯の計870ヘクタールで17年ぶりに調査を行った。
立山地域では、今年6月16〜22日の7日間で目視により176羽(雄136羽、雌40羽)を確認した。また、地域内のなわばりが120カ所あり、一つのなわばりには少なくとも雄雌1羽ずつのつがいがいることから、地域内には240羽いると推計。さらにつがいを形成しない雄が44羽いることから284羽いると結論づけた
朝日岳一帯では、6月29日〜7月5日までの7日間で、目視により25羽(雄16羽、雌9羽、重複含む)を確認。また22カ所のなわばりがあり、すべての雄がつがいを形成していたため、44羽いるとした。
同研究会は立山地域の生息数について「種本来の増減の範囲内で生息数は安定している」とした。一方、朝日岳一帯については「生息数は減少しているが、なわばりは前回と同数なので生息環境は安定している」との見解を示した。【岩嶋悟】
11月15日朝刊
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